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ステージとステージのあいだの時間つぶしの会話
俺「あー!早くAちゃんのおまんこ食べたい!」
Aちゃん「うん、早く食べてほしい(*^^*)」
俺「ペロペロくちゅくちゅって食べるんと、ペロペロずこずこって食べるんどっちがいい?( ̄∀ ̄)」
Aちゃん「ペロペロずこずこがいいかな(´∀`)」
俺「おっしゃわかった!今晩まかしとけ(笑)」
改めて文章にするとアホすぎて…かわいい(笑)
そして帰り道のアホ会話第2弾
俺「今日は1日外でよう遊んで汗べっとべとやけど、帰ったらシャワーする前にフェラチオしてくれってゆうたらどうする?」
Aちゃん「え?喜んでするよ!」
俺「マジか!(笑)」
Aちゃん「え、なんで?てか断る理由がないわ」
俺「お前変態やな(笑)」
Aちゃん「なんでよ~!タクちゃんだってそうやん!」
俺「アホ!俺はド変態やんけ( ̄∀ ̄)」
改めて文章にすると改めてかわいいわぁ~俺ら(笑)
ちゃんちゃん!
この夜のセックスもまたおいおいアップしていきます!
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- 2013/10/13(日) 12:05:30|
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今年の夏も某夏フェスへ参戦した俺とAちゃん(*^^*)
フェス前日、Aちゃんは飲み会。俺は仕事でクタクタやったんで、先に寝て待ってた。
2時間ほど寝てたら帰ってきよった。
ただいま~ってほろ酔いのAちゃんは寝てる俺に抱きつき、首筋に…チュッチュッチュッチュッとキスをしまくる
寝返り、Aちゃんのほうに体を向け、キスをした。
ジュニアはすでに硬くなってた
俺「先にちんぽ舐めろよ」
Aちゃん「いいのー?(≧∇≦)」
俺「おう、それを待ってたんや」
パンツをおろすとめっちゃ喜んで吸い付きよった!
俺「お、おい。そんな激しくされたらすぐイってまうっちゅうねん(>_<)」
聞く耳を持たないAちゃんはチンチンにむしゃぶりつく
「ハァハァ…
Aちゃんもうイってまうわ」
俺がそう言うと、Aちゃんはさらに舌と唇を絡ませ、テクニックを見せつけてくる
イくぞ
ぐはあーー!
うっっっ!
イった直後、精子を搾り取るような動きに悶絶!
た、たまらーん!
気のきくAちゃんはすぐさま、俺の目の前にふわふわもちもちおっぱいを持ってきて顔を挟んでくれたので、その日はそのまま寝落ちしてしまいましたとさ
最高に贅沢な眠りの落ち方
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- 2013/10/07(月) 20:50:13|
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