上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --/--/--(--) --:--:--|
- スポンサー広告
-
-
アメブロで消されたので最終章だけこちらで!
俺様のスペシャルクンニで逝ったまきちゃん「気持ち良すぎたー」って。
俺「前回の余韻のおかげやな」
だいたいお決まりの流れで「タクはどうしたら気持ちいいの?」
俺「親指くらいのティンコあるねんけどフェラかしごいてくれたら気持ちいいねん」ゆうたら、見せてって。
恥ずかしいやんって言いながら素早くパンツおろす俺(笑)
ピコンと飛び出るジュニアをすぐにペロッと舐めてくれた
俺の顔を見ながら手でしこしこ
「気持ちいい?」
「うん、めっちゃ」
なんやねんめちゃエロい!
またペロペロ舐めて、くわえこんだ
まだぎこちないその動きに俺は反射的に腰を上下した
「ヤバい~逝きそ。」
くわえこんで離さないまきちゃん
「あーー逝く!」
俺も安定の早さ(笑)
シチュエーションもあるよな。とソーローの言い訳。
俺はもう満足やってんけど、まきちゃんまだ目がトロンとしてて、エチを求めるようなキス。
俺「なんやまだ足らんのか」
まき「だってーなんか体がおかしい」
まんこを触るとさっきよりグッチョリ!
俺にしがみついてきたからぴったり抱きしめたまま、キスしながら手マンで逝かせてあげた。2回
帰り道の車中「そうそう、あれから私もタクのこといろいろ勉強してん」とまきちゃん。
「お前いい子やな(笑)なにで勉強したん?」
「とりあえず~ウィキペディア!」
「まじめかっ!(≧∇≦)」
「え~だって~タクのこともっと知りたいと思ったし」
「ありがとう(^^)」
まきちゃんみたいに勉強してくれる派と、Aちゃんみたいに興味ない派とに分かれるねんけど、俺からしたらどっちにも感謝や!
おしまい!
続きを読む
- 2017/08/05(土) 20:31:58|
- エロ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0