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Aちゃんをおもっきし深くイかせて、しばらく抱き合ってまったりしてた。
ふいに体を起こし、熱を帯びた俺様の硬いジュニアをなでなでしながら「おちんちん食べるー」やって。
「お前イったとこやんけ。しんどないんか？(^^)」
「大丈夫。ね、食べていい？」
「おう」
チュパチュパ
チュポッ！
ペロリンモグモグ！
ハムハム！
ジュポジュポ！
ペロペロペローリ！
「ふうっ」
情けない声がでるわ。
毎度いろんな技を繰り広げてきよる
Aちゃんを先にイかせた時のほうが俺は早漏な傾向にある
ま、だいたい先にイかすんやけど。
なぜならイってしまうとエロテンションが下がって賢者モードに突入するから(笑)
そんなわけで、すぐ発射させられ、おっぱいに挟んでもらって足絡ませておやすみなさい☆がいつもの俺らのパターンです。
いい女は騎乗位が似合うねん
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- 2016/07/25(月) 23:04:48|
- エロ
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Aちゃんはイく瞬間、呼吸や声の変化と共に乳輪がキューーって収縮するから、あ、もうイくな(￣ー+￣)ってわかりやすい。
「おう、お前もうイきそやろ？」て聞くと、切ない表情で何度も頷く
俺のピストンは一定のリズムを刻みつつ、
「イきたいか？」と聞く
「イきたい…」
「は？なんてゆうねん」
震える声で「あああ…イかせてください」
俺はいじわるな顔で「どうしよかな～」と言い、ピストンを少し緩める
Aちゃんはその動きの変化をすぐに感じ取り「いやぁ(>_<)とめたらいやぁ。。もっと…」
「もっとなんやねん」
「も、もっと突いて。つ、突いてください」
「しゃあないの。イけよ」
パコパコ！
ズンズン！
「アン、お願い…乳首噛んで！」
見ると乳首も乳輪もギュウっと縮こまりシワッシワ。
俺様は大興奮で乳首をやや強めにカミカミアムアム攻撃！
「あああ
イイー、イ、イクー！」
ズーンズーンと最後におまんこの奥深くを突いてグリグリ
ヒクヒクと体を震えさせながら俺に抱きつくAちゃん
かわうぃー
おでこにチューした
「気持ち良かったやろ？(｀∇´ゞ」
「うん。。。気持ち良すぎて(//∇//)おかしくなりそ…」
お互いハァハァ言いながら、しばしまったりんこ。
続く
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- 2016/07/24(日) 01:34:32|
- エロ
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