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俺がイってもまだしゃぶり足りないといった感じにチュパチュパし続けるAちゃんを強引に引き寄せた(￣∀￣)
Aちゃん「も～！まだ味わってたかったのに(*u_u)」
俺「朝にぶちこんだるわ」
ってゆうと
「今日は終わり？」と寂しそうな目で俺を見るAちゃん
俺「なんや、もっとしてほしいんか？」
Aちゃん「触って…」
キスをして腕枕のままおまんこに手を伸ばすと、ヤバいくらいにグチョグチョおまんこ(^O^)
俺「お前すげーぞ、なんやねんこれ。エロすぎ」
Aちゃん「ハァン、すごい敏感。あぁぁん気持ちいい…(*u_u)」
くちゅくちゅと音を聞かせながら責め続けると、イきそうな気配。
Aちゃん「タクちゃん、、、乳首かんで(>_<)ああああぁ」
おまんこ責められながら乳首噛まれるのが大好きなAちゃん♪
俺は気持ちいいところをズコズコ突きながらツンと硬く尖る乳首を強めに歯を立てる
俺にしがみつき、「タクちゃん、タクちゃん」と名前を呼び、体を震わせながらイき果てた
めっちゃ気持ち良さそうやったなぁ！
俺うまいんやわとうっかり勘違いしてしまいます(笑)
そして生まれたままの姿で抱き合い眠りました(*^^*)
楽しい＆やらしい＆気持ちいい時間をありがとう
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- 2013/10/21(月) 11:20:59|
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Aちゃん得意の寸止めの快感に顔が歪む俺。
「なぁ～頼む、もうイかせてや(*´Д｀)=з」
Aちゃん「じゃあ、お口の中にいっぱい出してね(*^^*)」
俺「おう！」
なんも出ーへんくせに出た気にはなる単純な俺様バンザイ(笑)
ま、人生そのものが単純やからね！＼(^o^)／
シンプルに生きてます！
Aちゃんは暴発寸前のチンチンをまた口に含み、今度は激しく一生懸命に愛してくれた
俺「イくぞ」
「ううっ！」
グッとAちゃんの頭を押さえ、ちんちんを口の中に３回ほどグリグリした
精子を最後の１滴まで搾り取ってくれた感覚に陥り、たまらなく感動でした。
毎回毎回記録を更新する気持ちよさやけど、今日のはほんまに今までで１番の気持ちよさやと思えた
俺「なんでこんな気持ち良かったんやろー。お前の愛情が伝わったからかな」
ってゆうと
Aちゃん「そう思ってもらえるのが一番嬉しい…」
と心から幸せそうな顔をする愛しい子。
まだ半起ちで敏感なちんちんやのに、お掃除フェラさせてとレロレロするから、ギャハハハハやめろ！こそばいんじゃ！とお約束のお笑いタイム！(笑)
俺が声ひっくり返して笑うもんやから、Aちゃんも我慢できずケラケラ笑う
「今や！」ってその隙にちんちん引っこ抜いて、「もうこっちこい」ってAちゃんを強引に引っ張り抱き寄せる(笑)
やれやれ(￣ω￣)
よっしゃ、反撃開始～！
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- 2013/10/19(土) 22:28:11|
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ずこずこするたびに
「アッアッ」と体をひくつかせながら喘いでいる
喘ぎ声がだんだん大きくなり、Aちゃん「もうイきそう…」
片手で背中を押さえつけて、後ろからの３点責めを続けると、突っ伏したままのAちゃんはお尻を突き上げ果てた(≧∇≦)
レイプされてるみたいで興奮したって(￣∀￣)
息が乱れまくりのAちゃんを抱きしめて、良かったやろ？ってドヤ顔の俺様。
気持ち良すぎておまんこからブワーってなんか出た気がしたってゆうてた！
チュッチュッしてたら、俺の上に乗っかってきた
そんで首筋、乳首、わき、腰、お腹を舌と唇で愛してくれた
さらに下がっていき股間の前ですでに勃起したアレを手にして「いい感じ。美味しそうな硬さやよ」ってニッコリ(´∀｀)
俺のその暴れん坊息子を鎮めるようにゆっくり口の中に含んでくれた
口の中は唾液たっぷりで、瞬時にしてなんとも言えない快感に襲われる(>_<)キモチイー
俺「お前の口ん中ヤバいわ(*´Д｀)=з」
優しく優しくソフトなチュポチュポが続き、俺がイきそうになると止めて、フフフっと嬉しそうに微笑む(´∀｀)
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- 2013/10/16(水) 22:35:25|
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誉めて伸びるタイプのAちゃんはテクニックを見せつけてくれた(*^^*)
ちんちんをハーモニカのように横向きにハムハム
浮き出る血管に沿ってちゅるちゅるアムアム
うひゃー！いいー！(￣∀￣)
まだまだ夜は長い！
てことで一旦フェラタイムはお預けで、次は俺の番じゃい！(^O^)
四つん這いのままのAちゃんの後ろに回り、あそこを開きペロペロ
いやらしく腰が動く
お尻をパチンと叩き、「やらしいおまんこやな、お仕置きやな」と言って指で溢れる愛液をすくい、クリからアナルに塗りたくった
「ぬるぬるやぞ、音聞こえるか」
俺はそう言うと、おまんこに指をそーっと突き刺し、ゆっくり出し入れし、わざといやらしい音を聞かせた
ぐちゅ
ぐちゅ
ぐちゅ
クリとアナルにも当たる３点責めにAちゃんは悶えた
そして腰が砕けたのか、ペタンとうつぶせに突っ伏してしまった
それでも俺は愛撫をやめない
グリグリ
くちゅくちゅ
ずこずこ
俺「お前、くちゅくちゅずこずこして欲しいんやろ」
Aちゃん「アーン、気持ちイイの(>_<)」
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- 2013/10/15(火) 18:16:44|
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さてさて、夏フェスを満喫したあとはおうちにていちゃいちゃ
Aちゃん「おちんちん食べたーい！」
俺「まだあかん」
この会話何回してんねやろ(笑)
Aちゃんの手首を頭の上で押さえつけてめっちゃディープなキスをした。
おっぱいに移動して乳首ペロペロペロペロ
Aちゃんの口に指を突っ込むといやらしく舐めてくれる
俺「あとでお前の好きなやつぶちこんだるから練習しとけ」
ってゆうと一生懸命、指をしゃぶってて、あーフェラ気持ちよさそーと想像できてパンツの中でビンビンになった
俺「ヤバい、カチカチやー」ってゆうと
Aちゃんの手が伸びてきて
「わー(//▽//)なんか痛そう」って。
うん、擦れて痛いわ！
四つん這いにさせ、Aちゃんの前に膝をついて、「ほらしゃぶれよ」ってフェラチオタイム。
四つん這いの姿って超色っぽくてそそられるよなー
Aちゃんはよく動く舌で先っちょから根元までを舐めまわしてくれた
あうー(>_<)
気持ちいいよー！
「お前ほんまうまいな」「舌の動きヤバい」って伝えると、上目遣いで俺をみて、嬉しそうな顔をする
続く
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- 2013/10/14(月) 21:11:06|
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