FTMタクロウのセックス日記～感度サイコー!!!～オオカミタクロウと子羊まみちゃんの一夜②

女好きエッチ好きドSなFTM（性同一性障害・戸籍変更済み）タクロウのエロエロ日記です(^O^)

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まだ外出中のまみちゃんの友達がまみちゃんに部屋の鍵をもらいにここへ来るらしい。

それまでいちゃいちゃしとこうぜーってオオカミくんが子羊ちゃんに飛びかかったε=(/*~▽)/

子羊はオオカミの攻撃を避けた！
子羊の経験値がアップした！
オオカミの攻撃、子羊の唇を狙った！
ヒット～！
一人ロープレごっこはもうええわ！(笑)

まみちゃん「えー、タクちゃんいつスイッチ入ったーん？」

俺「最初からずっと入っとるわ！(￣∀￣)」

まみちゃん「友達もうくるからそれまで待ってよ？(^^)」

って、待ったがかかったたけど、俺はエロトークしたり、まみちゃんの後ろから腰ふったりセクハラしてふざけてた

若干じらされて、すぐに始まらんのが逆に新鮮で興奮しちゃったぜー！

ほんならいつのまにかまみちゃんもスイッチ入ったんか、俺のエロさに屈したんか、ふざけた感じで押し倒した拍子にキスが始まって、舌が絡まって、まみちゃんの呼吸も荒くなっていった(≧∇≦)

オオカミの勝利～(笑)

こうなったら俺のペースじゃーい！

いい感じにキスしながら触ってエロエロしてたら、友達が部屋の前に到着のコール。

このときまみちゃんは俺といるとは言わずに、友達カップルといてるって嘘ゆうててん
だからまみちゃんは慌てて乱れた服や髪を整える

俺「ハハハ！お前、目がトロンとしてるから怪しまれるわ！(笑)」

まみちゃん「うそー、どうしよう(>_<)」

そう言いながら平静を装い、玄関へ。
部屋ん中が見えへんように体でさえぎりながら(←すでに怪しいねん)５分ほどしゃべって鍵を渡して戻ってきた。

俺「バレへんかったか？(^w^)」

まみちゃん「ちょっと怪しんでた(笑)」

そらそやろ！

ま、そんなこんなでエロエロ再開しまーす！

続